8月3日、新潟・群馬・福島3県の小中学生が集まって、尾瀬の自然を体験学習する「尾瀬子どもサミット」に参加してきた本県の子ども達が、元気いっぱいの笑顔で報告に来てくれました。3泊4日にわたる貴重な学習活動、たいへんお疲れさまでした。
尾瀬の自然をたっぷりと体感してきた皆さんは、ふるさとの環境を大切にする気持ちをより大きくして帰ってこられたことと思います。参加者代表として糸魚川市立青海中学校の斉藤雪子さんから、「自然をこわすのは簡単だけど、元に戻すのは難しいと強く心に残りました。」との報告を聞き、皆さんの活躍をたいへん心強く感じました。これからも、尾瀬で学んだことを活かして新潟の自然を守っていってほしい、そして後輩達にも伝えていって欲しいと思います。
尾瀬は今月中にも、これまでの「日光国立公園」から独立して、「尾瀬国立公園」として新たに誕生する見込みです。新潟県から尾瀬に入るルートを、ぜひ多くの方から御利用いただき、大自然を満喫しながら、環境問題についても考えていただけたらなと思います。
