10月に新潟で開催される「アジア太平洋経済協力会議(APEC)食料安全保障担当大臣会合」に向け、海外メディアの方々をお迎えした記者会見を4月20日に行いました。
会見では、新潟が誇る食や温泉などの魅力を外国人記者の方々に直接お伝えするとともに、日本人の主食であるお米の生産量が全国第1位であるなど、「食料生産基地である新潟県」をPRしました。
今、日本は、カロリーベースで実に6割の食料を海外から輸入しています。一方、世界では途上国を中心に10億人以上が栄養不足といわれています。
こうしたことからも、お米の生産に適した新潟県が、多様化した日本人の食生活に適応する、米粉パン、米粉ラーメンなどの米粉を使った新しい食文化を発信していくことは、米の消費拡大に結びつき、国内自給率を高めることになると思います。
結果として、経済力の弱い国の人々にしわ寄せされている食料不足を緩和し、世界の食糧安全保障に貢献するものです。
この「食料安全保障担当大臣会合」が、食料生産基地である新潟県において開催されることは大変意義深いことだと思っています。
