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第220号(新社会人になられた皆さんへ)

2010年04月12日

☆・・・☆・・・・「にいがた」からお届けします!・・・・☆・・・☆

☆━━━━━━【新潟県知事 泉田裕彦のメールマガジン 】━━━━━☆

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┏┏┏┏┏    たがいに・にいがた  ☆第220号☆
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◆◆◆新潟県庁発行(平成22年4月9日発行)VOL.220◆◆◆

今週の「ひとりごと」
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皆さんこんにちは!新潟県知事の泉田裕彦です。
今週のコラムは、「新社会人になられたみなさんへ」をお届けし
ます。

◇新社会人になられたみなさんへ
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 大変厳しい雇用状況の中、全国で約76万人のみなさんが、4月1日に
新社会人として新しい一歩を踏み出されました。新社会人になられたみな
さん、おめでとうございます。

 新潟県庁でも新採用職員辞令交付式(民間企業では入社式)が行われ、
私も新しく県職員になられたみなさんの前で挨拶をしました。

 リーマンショック以降、大きな不況にさらされ、日本は未だ厳しい状況
に置かれています。新潟県も例外ではありません。

 世界というのは1秒たりとも同じ姿をしていません。常に変りつつある
状況に自らを合わせていくことができる高い能力を持った組織こそが、競
争力があり、そして将来に向かって成長して行ける希望の持てる、望まれ
る組織です。

 役所でよく言われるのが「前例主義」です。これは変化し続ける世界で
は、一番適応できないやり方です。世界が変わっていくのに、やり方を変
えず、前例を踏襲しているのでは、施策の有効性は下がってしまい、結果
として、そこに住んでいる人全体が不幸になってしまうと思っています。

 住民のみなさん、県民のみなさんが望んでいる社会をどう作っていくの
か、変わり続ける世界に対してどう対応していくのか、そのためには自ら
を変え、そして多くの人とコラボレーションをしながら、行動し、明日を
切り開いていく、これが職員に課せられた使命、ミッションだと思ってい
ます。

 私も初めて仕事についた時は、描いていた理想と現実とのギャップに挫
けそうになったこともありました。そんな時に救ってくれたのが周囲の人
たちからの「ありがとう」という言葉でした。

 「自分が世の中に何らかの形で関わっている」「どこかで誰かの役に立
っている」と認識できることは、仕事のモチベーションを高めることにつ
ながっていきます。

 様々な不安があり最初は大変でしょうが、「ありがとう」と言ってもら
えるような仕事をしていくことは、自分自身の励みになります。

 新潟県は将来に向かって大きな可能性のある県だと思っています。この
「ふるさと新潟」を住みよい場所に、憧れを持ってもらえるような地域に
していきたいという想いをぜひ実現していただきたいと思います。

 みなさんが大きく成長して、そして県民のみなさんから「ありがとう」
と言ってもらえる仕事、「やって良かったな」と思える仕事をぜひやって
ください。

 私もみなさんとともに、そういうモチベーションを持ち続けながら新潟
県の発展に力を注いでいきたいと思います。

 
 知事公式ホームページ → http://chiji.pref.niigata.jp



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